昔に比べると、畳の上に正座をする機会というのは随分と減ったように思う。
ちゃんとした場所や場面では正座をしないといけない。
たとえば、葬儀や法事なんかの時は当然のように正座をしたものだ。
私もそれが当たり前だと思っていた。
ところが、最近は正座をする機会も減ったね。
葬儀や法事でも正座ではなく椅子が用意されていることが多くなったし、 居酒屋などで座敷に案内されても掘りごたつ形式の座敷のほうが圧倒的に多くなっているものね。
まあ、正座は足が痛くなるし、膝が悪い人は出来なんてこともあるから当然だけれどもね。
正座をしなくて良ければ、あぐらをかくのは良いという場面もあるけれども、 あれは個人的に苦手だ。 私は元より姿勢が良くない。
そんな私にとっては正座よりもあぐらをかく方が、もっとキツイのだ。
背中は痛くなるし、膝も結局痛くなるからね。
姿勢が悪い人っていうのは、あぐらよりも正座をするほうが楽なのだよね。 意外に思えるかもしれないけれどもね。